参政党の神谷宗幣代表は8日、国会内で会見し、新たな役員人事で、ボードメンバー兼政調会長補佐に元衆院議員の豊田真由子氏の就任を発表した。
参院選で躍進した参政党は先月、新たな役員を発表していたが、一部を修正。副代表に吉川里奈衆院議員を抜擢したほか、政調会長補佐に豊田氏を起用した。ボードメンバーの5人は神谷氏、吉川氏が留任し、安藤裕幹事長、梅村みずほ国対委員長、豊田氏の3人が新たに就任した。
豊田氏の起用について、神谷氏は「過去のいろいろな失言等があって、議員を辞められた経緯があるが、もうあれからかなりの時間がたちました。そういった自分の起こしたものに関して、深く反省されているということもお聞きし、日本の政治をしっかりと前に進めたいという思いをお持ちだと確認できた。わが党としては、能力があって、思いがあるか。いろいろ失敗があったとしても日本を良くするために政策実現していこうという方々の力を集めて、参政党をより大きな党にしていきたい」と説明した。
豊田氏は「8年前に大きな失敗をして、本当に申し訳ない思い。反省の上に立ってゼロからスタート、頑張っていきたい」と意気込んだ。












