〝IQレスラー〟桜庭和志(56)が現在、頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・高山善廣(58)の支援大会「TAKAYAMANIA EMPIRE 4」(3日、東京・後楽園ホール)に登場し大会に花を添えた。
高山のUWFインターナショナル時代の後輩である桜庭は、1年ぶりの開催となった今大会に初出場。鈴木秀樹と組んで佐藤光留&田村男児と対戦した。
〝Uの魂〟が冴えわたる試合となった。最も若手の田村をグラウンドに引き込むと、逆十字を狙う。場内からは大きな歓声が起こった。田村のボストンクラブに腰を痛める姿を見せるものの、鈴木が場外で捕まえた2人へのブランチャーを発射するなど軽快な動きを見せた。
試合は鈴木の顔面キックを食らった田村がダウン。その後、カウント7でレフェリーが試合をストップし、鈴木のKO勝ちとなった。
バックステージで桜庭は初出場となった今回の試合を「お客さんが熱くて、いろいろやりたくなって…」と振り返った。まだ話を続けようとしたところを鈴木に「あ! 行きましょう!」と引っ張られ、控室へと去っていった。












