ノア16日の後楽園大会で、道頓堀プロレスの晴斗希(26)が入団することが発表された。
晴斗希は2024年からノアの「LIMIT BREAK」に継続参戦し、同11月30日の品川大会で清宮海斗(29)に直談判してユニット「オールレべリオン」に加入。今年6月に、道頓堀プロレスを9月7日の大阪・世界館大会を最後に、退団することを発表していた。
この日の第1試合前に、晴斗希がノアのジャージをまとって清宮とリングに上がった。
清宮から「本日は皆さんに、晴斗希からうれしいお知らせがございます」とマイクを手渡されると、晴斗希は「このプロレスリングノアのリングに上がり始めて1年、晴斗希はノアに入団します。僕が初めて見たプロレスはノアでした。そこからプロレスラーになりたいと思い、大阪で大活躍してきました。この憧れたリングに晴斗希をどんどんぶつけていきますので、これからも応援よろしくお願いします。このリングに上がるからこそ、もちろんGHCヘビー級のベルトを目指して戦っていきます」とファンに向けて決意表明した。
そして第5試合では、清宮とシングルで同門対決。晴斗希はトップロープからプランチャを披露するなど軽快な動きを見せたが、清宮のスカイウォークエルボーで3カウントを奪われた。
この日はシングルリーグ戦「N-1 VICTORY」(9月8日、後楽園で開幕)の出場選手が発表され、清宮はAブロック、晴斗希はBブロックにエントリーした。バックステージで清宮が「晴斗希は今、めちゃくちゃ勢いに乗ってる男。ノアの入団、素直にうれしいです。これからノアを守ったり、時にはノアを引っ張っていったり、そういう立場になる人間が1人増えたと思うと、素直にめちゃくちゃうれしいです。ただ、晴斗希また次あるでしょう。次はN-1でやろうぜ」と呼びかけた。
晴斗希は「覚悟を持ってこのリングに入団した。俺がもっと強くなるためにこのリングを選んだ。N-1、そんな簡単なトーナメントじゃないのは知っている。だからこそ、俺が初出場で優勝してこのノアを熱く燃えさせてやるよ」と方舟での飛躍を誓った。













