お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志が15日放送の日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」に出演し、現職の米大統領として初めて広島を訪問したバラク・オバマ元米大統領について語った。
オバマ氏は2009年4月、チェコの首都プラハで核廃絶への具体的な目標を表明、同年12月にはノーベル平和賞を受賞した。翌10年10月、米オバマ政権は「核態勢の見直し(NPR)」を発表し、核廃絶運動を推進した。
被爆地である広島出身の田中は「8月6日は毎年、夏休み中でも学校に登校して『核ってものが世界から無くなるようにしなきゃいけない』っていう教育を受けた」と振り返った。
オバマ氏は16年5月27日に現職の米大統領として初めて「広島」を訪問し、核兵器の廃絶を訴えた。
田中は「オバマさんが広島を訪れてくれた時は、すごくうれしくて、ちょっとだけ核ってものから人間がちょっと離れるような、そういう気持ちになったのは覚えている」と語った。
核保有の有無について議論されることについて。「いろんな考えがあるのは分かるんですけど、やっぱり唯一の被爆国が、あんな地獄みたいな状況を経験をした国が、核を持ってしまうと『日本が持ったんだ』っていうことで、もっと世界中に核が増えると思う。そう考えたら日本が旗振って『核持たない』ってことを徹底してやっていかないと」と持論を述べた。












