国際スケート連盟(ISU)が2024年度の財務報告書を発表したことを受け、ロシアフィギュアスケート界の重鎮が見解を明かした。
ロシアメディア「sports.ru」は、ISUの営業損失が拡大した原因の1つについて「国際スケート連盟の財務報告では『ロシア選手の不在は商業収入に引き続き影響を与えている』と指摘されている」と報道した上で「ロシア選手の排除によりISUが利益を失っていることを関係者は喜んでいる」と伝えた。
数々の選手を指導したタチアナ・タラソワコーチは「これは人々がロシアなしではフィギュアスケートを見たくないということを示しています。なぜなら、私たちは常にフィギュアスケートをリードし、あらゆる種目で優勝してきたからです。私たちはそれを他とは違うものにしました。欧州や米国とは違うのです」と自信満々に語った。
さらに「うれしいです。もしかしたら、この事実がきっかけで、もっと早く大会に出場できるようになるかもしれません」とニヤリ。タラソワコーチの恨み節は最後まで止まらなかった。












