大阪府知事で日本維新の会の代表の吉村洋文氏が2日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。参院選大敗をしながらも辞任しない石破茂首相についてコメントした。
責任を取らない石破首相について吉村氏は「おかしいと思います。普通の感覚からすると、おかしいです」と批判した。「出処進退は本人が決めるのは大前提」と断ったうえで「だけど衆議院選挙で与党は過半数割れした。単に負けたじゃなくて過半数割れした。自民党の中で8割以上の議員が退陣を主張しているという状況であれば、これは政策推進力がなくなってます」と指摘。「政策推進力がなくなってるのにトップを維持するって、トップとしておかしいと思います」と見解を述べた。
吉村氏は「それだったら自民党の中でもう1回選挙をして、勝ったらいいんですよ」と提案。「参院選と衆院選では負けてるけど、少なくとも自民党の中で推進力は生まれます。でも、それもしないとなると結局その場にしがみついてるだけに見える。政策推進力がないと、国民にとってマイナスなんじゃないのって。だって与党なんだから国家の柱に推進力がない人がトップにいるのは違うと思う」と厳しい言葉を並べた。












