参政党は1日、国会内で会見を開き、役員人事を発表した。
 
 参院選で14人が当選し、神谷宗幣代表は党の組織づくりに本腰を入れるとしていた中、臨時国会の初日となったこの日、陣容が整った。

 幹事長兼政調会長には安藤裕参院議員、両院議員総会長兼参院会長に松田学参院議員、参院国対委員長に梅村みずほ参院議員、衆院国対委員長に鈴木敦衆院議員、幹事長代理に吉川里奈衆院議員、衆院国対副委員長に北野裕子衆院議員が就任した。

 安藤氏は衆院3期、松田氏は衆院1期、梅村氏は参院1期の経験がある。

 神谷氏は「わが党は新人が多いので、まず議員経験があるメンバーでお願いした。(新人議員は)議会の回しとか慣れてきたら経験を積んでもらいたいので、役職を振っていこうという考え。必然的に数は限られているので、こういう編成になった。党員の声が反映される組織づくりが大事」と話した。