バレーボール男子日本代表の高橋藍(サントリー)がチームの課題を指摘した。
ネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンド準々決勝(31日、中国・寧波)で、日本はパリ五輪銀メダルのポーランドと対戦。序盤は石川祐希(ペルージャ)、宮浦健人(名古屋)を軸とした攻撃でリードする場面もあったが、0―3のストレートで敗れ、3大会連続のメダル獲得を逃した。
4得点にとどまった高橋は「すごい悔しい気持ち。もったいなかったという部分で、やっぱり1セット目を取るべきだったと今でも思う」と猛省した上で「自分たちの甘さというか、弱さのところはしっかり受け止めないといけない」と言い聞かせた。
今大会は不完全燃焼に終わったものの、9月には世界選手権(フィリピン)を控えている。「1、2セット目、本当に終盤の場面でミスが出てしまったり、攻めきれずに終わってしまうシチュエーションがすごい多かった」と振り返り「相手のサーブやブロックのところに最後捕まってしまう。やっぱり最後の1点を取ること。その1点が非常に難しいけど、そこを常に意識して、次の世界バレーに向けて準備していかないといけない」と巻き返しを誓った。












