タレントのウエンツ瑛士らがこのほど、関西テレビの番組「初恋クラシック~万博吹奏楽の夏&音楽に恋した私たち」(8月23日午後2時57分)収録後の取材会に出席し、自身の初恋について明かした。

 クラシック音楽の魅力、高校吹奏楽部のひと夏のイベントの模様を届け、自分たちの知らない音楽の世界に〝初恋〟してもらうことを目指す番組。ウエンツは、ソプラノ歌手の岡本知高氏、プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子、お笑いタレントのくっきー!、アイドルグループ「ME:I」のSHIZUKUと一緒に、カルメンなど王道名曲からクラシックをサンプリングしたK―POPまで、幅広いジャンルを通してクラシック音楽の魅力を伝える。

 くっきーとともにオーケストラの指揮者にチャレンジしたウエンツは「正直、ちょっと手が震えてたんですよ。そしたら演奏が始まりました。(タクトを)持った時に(オーケストラの)みんなが(楽器を)構えちゃってるから。自分の準備とみなさんの準備との間合いが合わないところで始まってしまって、それも音楽だな」と振り返った。

左から岡本知高氏、村上佳菜子、ウエンツ瑛士、くっきー!、SHIZUKU
左から岡本知高氏、村上佳菜子、ウエンツ瑛士、くっきー!、SHIZUKU

 番組名にちなんで自身の初恋を聞かれると「小学校1年生の時に、同じクラスの女の子を好きになったんです。小学6年生までずっと好きでした」と片思いだったそう。ただ、その女の子は中学進学時に転校し、会えていないという。

「今でこそ笑って話せますけど」と切り出し「それこそベートーベンの『運命』じゃないですけど、すごいガーンっていう。中学校に入って、やっと好きな人と付き合うとかできるのかなと思い始めてたので、結構暗黒(時代)に入っちゃったんですよ。だからベートーベン。ジャジャジャジャーンみたいな」と続けた。

 岡本氏からは「大丈夫。運命の4楽章は晴れやかに終わるから」と、なぐさめられていた。