J1神戸の日本代表FW宮代大聖(25)が27日、バルセロナとの親善試合(ノエスタ)でゴールを決めた。

 0―1の前半43分、相手GKに阻まれたFW佐々木大樹のシュートのこぼれ球をMF広瀬陸斗が拾い、パスを受けた宮代が反転して右足シュート。これを決めて同点に追いついた。

 相手はバルセロナだけに、世界的注目が集まる中でのスーパーゴールに絶賛が相次ぐ中「世界に見つかりませんように…」「これで見つかってしまう」と神戸からの流出を心配する声まで上がった。その一方で「早く海外に行ってほしい」「バルサからゴール奪ったんだし宮代もう海外行こうぜ」といった期待も少なくなかった。

 A代表初選出だった今月の東アジアE―1選手権は、得点を挙げられず思うようなアピールはできなかったが、世界的強豪からの得点は大きな自信になりそうだ。