スペイン1部バルセロナと楽天グループが再びタッグを組むかもしれない。

 バルセロナは23日に神戸との親善試合(27日、ノエスタ)について「プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されている試合への参加を中止せざるを得なくなった」と発表。しかし25日になって神戸は予定通りの開催を発表し、すでにバルセロナ一行は日本に滞在中だ。複数のスペインメディアによると、楽天グループの三木谷浩史会長が尽力して未払金問題を解決したことで開催にこぎつけたという。

 そんな中、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「バルセロナは、日本の実業家がツアーの救済に尽力した点を非常に高く評価している。近日中に三木谷氏とバルセロナ(のジョアン・ラポルタ)会長が会談し、バルセロナと楽天の関係を再開する方法を検討する可能性も排除されていない」と伝えた。

 楽天は2017―18年シーズンから4季にわたってユニホームの胸スポンサーを務めており、今後は新たな関係が構築されるか注目されそうだ。