新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区総合体育館大会で、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフ・アロン(29)が突然の〝セコンドデビュー〟を果たした。
6月に新日本に入団したウルフは、来年1月4日東京ドーム大会でのデビューが決定済み。現在は道場で日々練習を積んでいるが、入団会見では棚橋弘至社長が「新日本の道場を中心に練習していただきながら、あと試合会場にも少しずつ帯同してもらって、ほかの若手と一緒に大会全体の流れだったりとか。実際、プロレスの試合を見ることもすごく勉強になりますので、そういった形にします」と、育成の方針を明かしていた。
そしてこの日の会場に、ウルフは新日本プロレスのTシャツとハーフパンツ姿で姿を現した。ヤングライオンとともにリングサイドで雑用をこなす姿に、会場からは温かい声援が送られていた。地道な下積みを重ね、プロレスデビューへと一歩ずつ近づいていく。












