ブラジル1部サントスの同国代表FWネイマール(33)に欧州復帰の可能性が浮上した。スペインメディア「フィジャヘス・ネット」が、フランス1部マルセイユの関心を報じた。

 ネイマールはフランス1部パリ・サンジェルマンに所属した2022―23年シーズンを最後に欧州のプレーから遠ざかる。その後はサウジアラブ1部アルヒラルを経て現在は古巣に復帰してプレーしている。

 そんな中、同メディアは「マルセイユが有力候補として浮上している。ブラジル人ストライカーは来年のW杯を見据え、試合のリズムを取り戻すため、欧州への復帰を検討しているとされ、マルセイユは市場を揺るがすような選手獲得を目指し、交渉を開始した」と伝えた。

 実現は容易ではない模様だが、マルセイユ幹部は、南米のスター選手を説得し、できるだけ早く契約を締結できるよう、財政面でもスポーツ面でも尽力する用意があるという。W杯シーズンのスタートを前にサプライズは起きるのだろうか。

 そのブラジルスターは24日に23日の試合でサントスサポーターと口論になったことについて自身のインスタグラムに長文をアップした。

「感情が高ぶっている時、不当に傷つけられた時、感情をコントロールするのは難しい。そして、私は決してファンと議論しない。彼らがピッチ上で私を非難する時、彼らは私がプレーが下手だったかどうか意見を述べる権利があり、ブーイングする権利も完全に持っている。しかし、彼らが私を傷つけるような言葉を使うことは許されません…」などと主張した。

 家族を侮辱されたことが許せなかったようで、プレー面の批判に関しては「ファンが私がもうこのクラブに貢献できない、あるいは何らかの形でクラブに悪影響を与えていると判断した日、私は真っ先に荷物をまとめて去ります」ともつづった。