スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が、関心を報じられているイングランド・プレミアリーグのエバートンへ移籍する条件を、スペインメディア「エル・ナシオナル」が報じた。

 他クラブの関心報道が断続的に続く久保は現在、Rソシエダードの日本ツアーに参加している中、同メディアによると、エバートンが移籍金4000万ユーロ(約69億円)を提示したが、6000万ユーロ(約103億円)の設定を譲らないRソシエダードが拒否したという。

 そんな状況を踏まえ、同メディアは「彼が移籍する唯一の方法は、誰かが彼の契約解除金を支払うことだけだ。エバートンは久保を獲得するために2000万ユーロ(約34億円)を追加で支払う必要があるだろう」。Rソシエダードは急いで久保を売却する必要はないだけに、あくまで満額が必要なようだ。

 久保を巡っては、移籍事情に詳しいイタリア人ジャーナリスト、ファブリシオ・ロマーノ氏が自身のX(旧ツイッター)でイタリア1部ナポリの補強リストに残っていると指摘した。