大相撲名古屋場所10日目(22日、愛知・IGアリーナ)、大関経験者の幕内御嶽海(32=出羽海)が十両湘南乃海(27=高田川)を寄り切って8勝目(2敗)を挙げた。
先場所は10年ぶりに十両へ転落。幕内では7場所ぶりとなる勝ち越しを決めた取組後は「気持ちいいですね。復活した御嶽海を見てもらいたかったので、早めに勝ち越せて良かった。幕内の土俵は特別なものがある」とうなずいた。
隣県・長野出身で名古屋場所は〝準ご当所〟。2018年には初優勝も果たしている。「拍手や声援が多いのでうれしい。自分の相撲が取れていることが一番」と話す一方で、優勝がかかる終盤に向けては「あとは若手に頑張ってもらって、僕はちょっとずつ頑張ります」とマイペースを強調した。












