立憲民主党から東京選挙区に出馬していた塩村あやか氏が当選を確実とした。21日にX(旧ツイッター)を更新。支援者に報告した。

 塩村氏は「【お礼】当選しました。ありがとうございます! 支援して頂いたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。同様に立民の仲間たちの献身的な支えで乗り切れた選挙でした。本当に本当にありがとうございました」と投稿した。

 立憲は塩村氏とアカペラグループ「RAG FAIR」の元メンバーだった奥村政佳氏を擁立。今回の東京選挙区は改選数6に補欠選1の7人が当選するが、7人目は任期が3年になってしまう。塩村氏は「一方で私のリーダーシップの至らなさにより、皆さまに心配をおかけしました。任期は地方議員よりも短い3年。皆様の期待に添える活動ができるように今以上に精進してまいります」と、7番目の当選だと明かした。

 選挙戦終盤には同僚議員が塩村氏ではなく奥村氏に集中的に投票する〝戦略的投票〟を呼び掛けるハプニングもあった。当時、塩村氏は「私は何も聞いていないのでビックリしました」と明かし「各々がしっかり違うところを開拓しないといけないと思っているから、その方向でお互いできたらいいなと思います」と話していた。

 最後に「2019年の選挙と同様の課題に加え、今回の課題を解決していかねばいけません。今回当選したものの欠員部分でしたので、欠員1がなければ共倒れでした」と気を引き締めた。