参院選(20日投開票)に東京選挙区で立候補した無所属・山尾志桜里氏の落選が確実となった。
午後10時半前、東京・吉祥寺の事務所で会見を行い「残念ながら各局の情勢調査を見ると、厳しい結果と言わざるを得ない。改めて、本当に多くのボランティアに支えていただいた選挙戦だった」と深々と頭を下げた。
敗因について「私自身の伝える力の不足もある。原因はしっかり考えていきたい」と語り、支持者に向かって「結果を出せなくて本当に申し訳ない」と悔しさをにじませる場面もあった。
公認見送りの影響を問われると「全く違う選挙であったと思う」としながらも「結果に影響は感じない。無所属の挑戦で中道政治を訴えられたのは良かった」と語った。
また「今の日本の政治状況は、これまでには考えられない混乱の相を呈している」と指摘。その上で「地に足がついた中道政治が、より求められると確信している。〝極端に走らない〟政治を作っていかないといけない思いを深めている。この日本でどうやって中道政治を切り開いていくのか、今後について〝ニュートラル〟に考えていきたい」と語り、諦めていない様子だった。












