大相撲名古屋場所8日目(20日、愛知・IGアリーナ)、新横綱大の里(25=二所ノ関)が幕内伯桜鵬(21=伊勢ヶ浜)に屈して2敗に後退した。
立ち合いで相手を押し込めず、引く悪癖で墓穴。伯桜鵬に一方的に押し出されて完敗を喫した。2個目の金星を配給した取組後は「もう1回、集中していきたい。しっかり準備して、やるべきことをやる。一日一番、集中して頑張りたい」と気持ちを切り替えた。
幕内後半の審判長を務めた粂川親方(元小結琴稲妻)は「まともに引きすぎた。今日は特に立ち合いが高かった。全然、押せていない。右を差せないと引く。悪い癖」と指摘した。












