明治安田J1リーグ第24節(19日)、FC東京が、浦和戦(味スタ)に3―2で勝利を飾り、暫定13位に浮上した。

 東アジアE―1選手権(韓国)帰りのDF長友佑都(38)がフル出場し、2アシストで勝利に貢献した。右サイドバックで先発したベテランは前半6分、右クロスでMF遠藤渓太の先制となるヘディグ弾をアシスト。さらに2―1とされた後、後半22分にはFWマルセロヒアンの同点ゴールをお膳立てした。

 最後は2―2の後半43分にFW仲川輝人の決勝点で勝ち点3をもぎ取ったFC東京。大ベテランは「前回やられていたので自分たちの意地を見せたかった。FC東京の魂を見せたかなと思う」と胸を張った。E―1では2年7か月ぶりにA代表の出場記録し代表生き残りをアピールしたが、所属クラブでの活躍も不可欠。「もっとチーム上げてチームに貢献できるように頑張ります」と力を込めた。

 暫定とはいえ順位はライバル・東京Vの15位より上の順位を位置する。この勢いで7位につける同じ東京を本拠地とする町田にも迫っていきたいところだ。