世界ランキング21位のバスケットボール男子日本代表が19日、千葉・ららアリーナ東京ベイで同59位デンマーク代表と国際強化試合を行い、69―64で勝利した。
両チームが一進一退の攻防を繰り広げ、日本は前半の第2クオーター(Q)を26―30の4点ビハインドで折り返す。
それでも第3Qにジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)のシュートで追いつくと、西田優大(26=三河)がフリースローを2本決めて、40―38として逆転に成功する。そのまま第4Qもリードを守り切り、日本が勝利。ホーキンソンがチーム最多の20得点と12リバウンドをマークした。
日本は11日と13日に、敵地で世界ランク53位の韓国と対戦し、2連敗を喫していた。この日にトム・ホーバス監督(58)は「韓国遠征が終わってから、チームミーティングとか必要な話はした。今日、勝ったのは良かった。まだまだ日本らしいバスケットはできていないけど、(選手)みんなの気持ちは好き」と、出場した選手たちの果敢なプレーを評価。
その上で「今日は勝ちたかった。韓国遠征が終わって若い選手を使いたいけど、(今日は)勝つのが必要だと思った。負けた試合からも勉強できるけど、それもすごく疲れた。勝っているゲームから勉強したかった」と力説した。
日本は20日に再びデンマークと対戦し、8月のアジアカップ(サウジアラビア)に臨む。












