立憲民主党の小沢一郎衆院議員は18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。参院選(20日投開票)終盤戦を迎える中、自民党幹部が「野党が政権をとったらどうなるのか」と報道されたことに持論を述べた。

 マスコミ各社の選挙情勢調査だと自民党、公明党の与党は、選挙序盤から劣勢が伝えられ、参議院定数248議席の過半数125議席の獲得が困難だという報道がされている。

「自民党は選挙区で苦戦しており、30議席台半ばにとどまるのでないかとみられています。公明党は10議席以上獲得できるのか。野党第一党の立憲は30議席台をうかがう。国民民主党は目標の16議席を上回る勢い。日本維新の会は6議席以上の獲得を目指すが、伸び悩んでいます」(永田町関係者)

 そうした中、小沢氏は「やぶれかぶれの自民党幹部達が、ついに『野党が政権を取ったらどうなるのか?』というくだらない批判を始めた」とした上で「政権交代は当たり前。政権交代が起きないのは独裁国会。腐敗を生む既得権益を壊す、この一点だけで政権交代は絶対に必要。自民党議員は民主主義を勉強し直す必要がある」と批判する投稿を行った。