日本代表MF鎌田大地の所属するクリスタルパレスのサポーターが欧州リーグ(EL)の出場権を剥奪した欧州サッカー連盟(UEFA)の決定に猛抗議した。
英「BBC」など各メディアによると、15日に数百人のファンがセルハースト・パークスタジアムまで更新し、UEFAの決定に反対するバナーを掲げるなど、激しく反発した。
クリスタルパレスはイングランド協会(FA)カップ制覇でEL出場権を得るも共同オーナーのジョン・テクスター氏がフランス1部リヨンを所有していることから同オーナーのクラブが同一大会に出ることを禁止する規定により出場権を失ったという。
フランスメディア「RMCスポーツ」は「クリスタルパレスのサポーターが声を上げている」とファンの反発を報じた上で市内をデモ行進した際には「UEFAは道徳的に破綻している。今すぐ決定を覆せ」との横断幕を掲げながら、UEFAに罵声を浴びせた。EL出場を求めるUEFAへの嘆願書には3000人が署名したという。
クリスタルパレスはEL追放で今季は格下の欧州カンファレンスリーグ(ECL)に参戦するが、スティーブ・バリッシュ会長は「サッカー史上最大の不当行為」とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する予定だ。












