F1レッドブルの角田裕毅(25)が、前半戦のドライバー評価で〝屈辱の酷評〟を受けた。
角田は4月の日本グランプリ(GP)から緊急昇格したが、極度の不振が続き更迭論が沸騰。レーシングブルズで良好な関係を築いていたローラン・メキース新代表の就任が残留の後押しになりそうだが、まだまだ予断を許さない状況が続いている。
そうした中で、オランダの大手モータースポーツ専門メディア「レーシングニュース365」は前半戦を総括。全ドライバーを評定した。そこでは「最新のF1ランキングで角田裕毅が順位を落とす中、リアム・ローソンが大勝者」と題して、角田の評価急落ぶりがクローズアップされた。
角田は前期と比べてワーストタイの大幅マイナス。「角田裕毅とキミ・アントネッリはともに評価が急落し、前回から1・4ポイントを失った」と同メディアは厳しく査定した。
そして、角田は現在シートを維持しているF1全ドライバーの中で唯一の4点台となる「4・3」でダントツの最下位という酷評。シーズン途中にアルピーヌから更迭されたジャック・ドゥーハンの「4・7」すら下回り、つまりは〝クビ切りレベル〟という衝撃の結果だ。
「アントネッリにとっては、これは完全に自分のせいというわけではなく、カナダでの表彰台で救われたが、角田の調子は驚くほど落ち込み、この6レースで獲得した唯一のポイントは、予選で横転して車を破壊した翌日のイモラでの10位だった」と同メディアは忖度なしにぶった切った。
世界各地で酷暑が続く中、角田はしばらく首筋が寒い日が続きそうだ。












