日本代表DF長友佑都(38=FC東京)が〝新境地〟で来年の北中米W杯メンバー入りを目指す考えを示した。
長友は12日に行われた東アジアE―1選手権(韓国)の中国戦でキャプテンマークを巻いてフル出場し、2―0の勝利に貢献した。代表戦は2022年12月のカタールW杯クロアチア戦以来、約2年7か月ぶりの出場となり、ようやく国際Aマッチ通算143試合目を記録した。
大ベテランは「日の丸を背負って戦うのは非常に名誉なこと。試合に出れなくて悔しい思いをしてきたけど、出たら魂込めて戦うことだけは決めていたので、少しでもそれが伝わったならうれしく思う。でも自分は高いところを目指しているので、まだやるべきことは多いというのが率直な感想」と語った。
この日プレーした3バックの左は「あまりプレーが多いポジションではない」としたが「今後へのメッセージととらえている。ウイングバックではなく、スリーセンターの左は日本の選手にそこまで多くない。町田(浩樹=ホッヘンハイム)や伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)ら素晴らしい選手はいるけど、ケガとかもある。ここでできることを示せば、選手としてW杯に食い込んでいけるというメッセージと感じた」と語った。
それだけに「もっとレベルを上げないといけないが、対人ではやれる自信があるし、身長は小さいけど空中戦の強みも持っている」と力を込める。5大会連続のW杯出場へ向けてこのポジションで森保ジャパン内における序列を上げていけるか。












