歌手の坂本冬美が5日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。過去にウワサされた〝死亡説〟を振り返った。
坂本は歌手活動15周年を迎えた2002年3月に芸能活動を休止しているが「ちょっと体調のこととかいろんなことがあって休業したんですけど、うやむやのまま休業したもんですから〝死亡説〟が出たんです」と回想。
それを知ったのは名古屋だったそうで「駅に新聞置いてるじゃないですか。スポーツ紙に『坂本冬美 死亡』って出てて、『え? 何?』と思って買ったら、1面。そんな今まで何やっても1面なんか載ったことないのに『死亡』って出てて、『これはえらいことや』と思って」と大いに動揺したという。
この説を収束させたのは坂本自身だった。坂本は「そうこうしてる時に大阪で後輩の女の子がコンサートやるということで『ちょうどいい』と思って、コンサート中に電話をしまして。『今、坂本冬美さんと電話つながってます』って。で、私が電話に出て『すいません、坂本冬美です。幽霊じゃないですよ』って一言言うたから、その死亡説が出なくなったんです」と証言した。
坂本は当時、歌への情熱が薄れ廃業を視野に入れていたという。MCの明石家さんまが「はあ~ もう辞めようと思ってたんですか?」と尋ねると、坂本は「辞めようと思ってました。だけど死亡説が出たから『これはちょっと面倒くさいな』と思って。生きてるということだけ言うとかなアカンなと」と打ち明けていた。













