高橋一生主演のテレビ朝日系ドラマ「リボーン~最後のヒーロー~」の公式SNSに投稿された最終回(9日)の予告動画が、視聴者の疑問をかきたてている。
番組公式X(旧ツイッター)とインスタグラムに投稿された動画には、2日の第8話終了後の予告にはない場面が映っている。転生ヒューマンドラマをうたう同作の核心をなす、冷酷な実業家・光誠(高橋)の階段転落シーン。光誠は無表情のまま仰向けに背中から倒れていった。
これまで繰り返されてきた神社の階段シーン。1話では、光誠が背中を押され、階段上で宙に浮いた感じになった身体が反転し、仰向け状態で落ちた。その後の放送でも伸びた両手が光誠を押す場面が何度も回想され、犯人は誰なのかが最大の謎となっている。
それだけに、番組公式SNSには「誰かにではなく、自分自身でいうことなのですかね」「押されてないよね?自ら落ちたよね?」「えっ、自分から落ちたの?」「どうゆーこと!?」「犯人は自分でした?のオチ」などと疑問が寄せられ、視聴者が困惑していることをうかがわせた。
光誠はこの転落で死んだはずだったが、容貌がそっくりなクリーニング店御曹司・英人(高橋の二役)に乗り移る。クリーニング店は、光誠が札束でほほを叩くように買収を仕掛けた没落商店街にある。英人も2012年に別の事故で心肺停止に陥ったが、光誠の転生により息を吹き返す。結局、12~26年途中までは英人(心は光誠)とリアルな光誠が共存し、最終回でいよいよ26年の転落当日を迎える。
予告編では光誠と英人とみられる2人が神社で対峙する姿も見られた。そのため、SNS動画へのリプライでは、英人の中にいる光誠が犯人かという推測も。8話では、当初は光誠の買収攻勢で自殺したが、未来を知る光誠が体を動かす英人の尽力で未遂にとどまった印刷工場社長・金平(柳沢慎吾)の娘、更紗(中村アン)を疑う英人の声も流れた。
さらには、光誠の忠実な部下だったが、冷酷ぶりに落胆して辞表を出した友野(鈴鹿央士)や、英人の父で商店街会長の英治(小日向文世)にも疑惑の目が。光誠が自ら落ちたような予告編映像はミスリード狙いか…。












