立憲民主党の野田佳彦代表は2日、国会会期末の恒例行事となった石破茂首相によるあいさつ回りを受けた。
今国会で内閣不信任決議案の見送り表明から一夜明けた野田氏は、石破首相と握手しながら「戦っている最中ですから」と気を引き締めた。
その後、報道陣のぶら下がり取材に応じた野田氏は、東京都議会選挙(22日投開票)が終わったあとの参議院選挙について質問を受けた。
参院選スケジュールがまだ正式に確定していないなかで7月3日公示、20日投開票と確実視されている。
野田氏は参院選が連休の中日に設定される見通しとなったことに「もともと国会召集を早くしておけば、そういうことにならなかったと思うんですが。そういう意味では政府が意図的にセットしたのかなわかりませんけども、3連休の真ん中って投票率が下がる可能性は極めて大きいと思います」とコメントした。
その上で「普通、選挙法が施行されて100周年で、投票率が上がるように、投票権を拡充するようにと努力を行ってきた100年だと思いますよね。その100周年に投票率が下がる可能性のある日程を選ぶのは、私はこれまでの100年の歩みにおいて、それに逆行する判断ではないかと思いますが、日程が決まったら、それでやるしかないですね」と語った。












