日本代表MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が、リーダーシップに目覚め始めている。

 0―1で敗れた5日の北中米W杯アジア最終予選オーストラリア戦で、キャプテンマークを巻いて先発。同インドネシア戦(10日、パナスタ)へ向けて8日に大阪・堺市内でトレーニングを行った後、改めて大役について振り返った。

「気づいたのは、自分が年を取ったなと。ボード見たら僕が一番上だったので。自分も経験のある選手なので、キャプテンをこれからやるとかじゃないけど、(主将のMF遠藤)航君の偉大さを感じたし、助けられる部分はあんまりないけど、一緒に頑張っていかないといけないと思った」

 また、オーストラリア戦で左シャドーでプレーしたことには「シャドーの方が疲れる。ボランチだと走行距離は長くなるけど、スプリント回数は多いので」と率直な感想をもらした。