ストロングスタイルプロレスの平井丈雅代表(60)が、邪道・大仁田厚(67)からの要求に頭を悩ませている。
同団体は12日の東京・後楽園ホール大会を、4月21日に亡くなった昭和プロレスの重鎮で〝過激な仕掛け人〟と呼ばれた新間寿さん(享年90)の追悼興行として行う。邪道軍の大仁田はハードコアマッチを希望しており、雷神矢口と組んで間下隼人&関根〝シュレック〟秀樹と戦う。
対戦相手の間下は3日、都内で行われた会見で「前回(3月の後楽園大会)に続いて大仁田選手、矢口選手とハードコアマッチで試合をすることになった。新間会長の追悼試合になるし、天国に届くような派手な試合をしたい」と相手の土俵で戦うことを了承した。
大仁田の要望が通り〝ストロングスタイル〟の名が付く追悼興行で、凶器が飛び交うのか…。平井代表は「ハードコアマッチで行う? 正々堂々とぶつかっていただきたい」と2度繰り返すのみで、明言を避けた。
しかし、生前に新間さんが斬新な仕掛けをしていたのも事実。会見後に平井代表を直撃すると「今も迷っている状態。新間会長が(ハードコアマッチを)認めていると判断すれば、OKを出すと思う。ただ、次に大仁田さんが何をやってくるのか。ただでは終われないと思うし…」とポツリ。邪道による苦悩はまだまだ続きそうだ。












