ストロングスタイル(SS)プロレスの6月12日東京・後楽園ホール大会の対戦カードが30日、新たに発表になった。同大会は4月21日に死去した昭和プロレスの重鎮で〝過激な仕掛け人〟と呼ばれた新間寿さん(享年90)の追悼興行。炎の飛龍・藤波辰爾(ドラディション)の参戦が決定した。
藤波にとって新間さんは恩人にあたり、告別式では弔辞をささげている。今大会ではタッグマッチ30分1本勝負でスーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)と組み、〝平成のテロリスト〟こと村上和成&ブラック・タイガーと対戦する。
スーパー・タイガーは「今回、私の願い通りの対戦カードが決まり非常にうれしい思いです。ただ、対戦相手に宿敵・村上和成、ブラック・タイガーを並べられた以上、追悼試合を超えた激しさが後楽園ホールを揺らすことになりそうだ。新間会長に安心してもらえるよう、しっかり覚悟をもって挑む!」と闘志を燃やした。
また村上和成は「新間さんへ感謝を込めて俺らしく目の前に立つ奴をしばき倒すのみ」とコメント。ブラック・タイガーは「ノーコメント」としている。
また、SSの平井丈雅代表は邪道・大仁田厚と雷神矢口の参戦要求を受託。「3月13日後楽園ホール大会以降、団体に対しても(大仁田邪道軍との)再戦を強く要望してきた間下隼人が相手をさせていただきます。パートナーは3月と同じく最強戦士・関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)で第2ラウンドを受けさせていただきます。新間会長の神聖なる追悼大会、正々堂々真っ向勝負でお願いいたします。決着をつけさせていただきます」とコメント。
タッグマッチで間下隼人(ストロングスタイルプロレス)&関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)vs大仁田厚(邪道軍)&雷神矢口(邪道軍)が決定した。












