米ハワイ州ホノルルにあるハワイ大学マノア校の裏で撮影された大型ネコ科動物と思われる写真が注目を集めている。地元メディア「KHON2ニュース」が先日、報じた。
5月23日、オアフ島在住のドノバン・ルイスさんは、荒れた草木が生い茂った場所にいる大型ネコ科動物と思われる動物の写真を投稿した。ルイスさんは、この大型動物を5月19日に初めて目撃し、23日に再び目撃したと述べている。大型動物はオレンジ色だった。生い茂った低木に囲まれていたという。
ルイスさんは同日、州政府機関に連絡した。土地・天然資源局自然保護・資源執行課は、その地域で大型ネコ科動物が目撃されたとの報告を受けたと発表し、職員らが現場に向かった。トレイルカメラを設置したという。
ルイスさんは「写真を信じない人もいることは分かっているが、動物が襲ってきた場合に備えて写真を共有し、一般の人々に警告した方がよいと考えている。みんな犬だって言ってるけど、僕はそれが何なのか本当に知りたいんだ」と語った。
ネット上で拡散された写真は住民の関心を高めた。ハワイに野良猫はいるが、大型ネコ科動物は生息していない。多くの人は、それが動物園から逃げたヒョウ、クーガー、マウンテンライオンだと信じている。しかし、ホノルル動物園は「飼育動物の安否は確認されている」と、園から逃げた大型ネコ科動物はいないとした。また、単に野良犬だと考える人もいるようだ。
ハワイ島でも2022年に大型ネコ科らしき動物の目撃が相次ぐ騒動があったが、結局、捕獲やはっきり撮影されることはなく、騒動は沈静化した。
ハワイには、大型ネコ科のUMAがいるのだろうか。












