【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#644】2025年8月19日夜、九州南部から四国にかけて広範囲で、夜空をかける火の玉が目撃された。九州・四国在住の初心者のUFOマニアたちは「これはUFOではないのか」「宇宙人の襲来ではないのか」と大騒ぎになったが、実際は天空現象で言うところの火球であった。
これは、単なるUFO現象の誤認の例であったが、奇妙な出来事が翌日に起こった。ある漁師が種子島沖合に自分の船で出掛けたところ、未知の巨大生物が泳いでいるところに遭遇してしまったのだ。
この漁師の方は、名字しかネット上では明らかにしていない。そのため具体的にどこの漁業組合に所属しているのかは不明だが、SNSのアカウントを持っており、撮影したとされる巨大生物の画像を投稿し、「イルカや通常の魚ではない」と証言している。
クジラに触れてないことから、クジラの可能性は否定できないが、魚を見慣れている漁師が、単なるクジラを未確認生物と表現してSNSにアップすることはないだろう。やはり、不思議な生物であったことは間違いないと思われる。
確かに、この漁師がSNSにアップした画像を見ると、何か巨大な生物の尾っぽのようなものが見える。この巨大生物は一体どこからやってきたのであろうか。
ほとんど映画のような話だが、あの落下した火球の中から現れた未確認生物の可能性はないのであろうか。そうだとすると「まるでガメラみたいじゃないですか」と皆さまからツッコミが出そうであるか、なかなか夢のある話ではないか。
この漁師にインタビューをするべく、メールを送って呼びかけたのだが、残念ながら反応はなかった。この手のマスコミの露出を嫌がる方なのかもしれない。また、自分の発信した情報が思わぬ形で派手に報道されることを嫌がったのかもしれない。したがって、残念ながら、この未確認生物は画像があるにもかかわらず、元の画像を皆さまに公開することができないのが残念である。












