元大阪府知事で自民党の太田房江参院議員が26日、予定していた参院選大阪選挙区の不出馬を表明した。
太田氏は「参院選に出馬しないことを決断いたしました。自民党本部にも事務所を通じてお伝えしたところです」とした上で「最近、事実無根のいわれなき誹謗中傷を受ける中、不調を感じつつも精励して参りましたが、ここへ来て大きく体調を崩し、強度のストレスによるストレス障害との診断を受けました」と体調不良に陥ったという。
太田氏は今月14日に参院選大阪選挙区での公認が発表されていたが、週刊ポスト電子版で2019年の参院選前の選挙買収工作疑惑が報じられ、「事実無根」と反論していた。
太田氏は「これ以上政治活動を継続することは断念すべきとのご指導をいただき、苦渋かつ困難な決断ではございましたが、先ずは治療に専念することといたしました。様々な阻害行為等もある中、関係の皆様から変わらぬご支援を賜り、出馬に向けて努力して参りましたが、このような状況に至り残念でなりません」と記した。












