大相撲夏場所9日目(19日、東京・両国国技館)、横綱豊昇龍(25=立浪)が幕内一山本(放駒)をはたき込んで7勝目(2敗)。取組後は「もろ差しで来るかなと考えていたので、慌てずに集中してやる気持ちで土俵に上がった」と振り返った。
4日目までに2敗を喫したが、その翌日から5連勝。「一日一番、大事にしていきたい。それで結果がついてくればいい」と一戦必勝を強調した。
また、綱取りがかかる大関大の里(二所ノ関)が唯一の無敗で、優勝争いで単独トップとなっている。豊昇龍は「大の里の存在? そういうのはあまり意識してない。ほかの力士のことは考えずに、自分のことだけ考えたい」と力説した。
10日目は幕内宇良(木瀬)と対戦する。「まだ6日間ある。しっかり集中して、一日一番やっていきたい」と力を込めた。













