音楽プロデューサーの松尾潔氏(57)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。故ジャニー喜多川氏の性加害問題について言及した。
同問題では15日、元ジャニーズJr.の飯田恭平氏が旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)との訴訟の第1回口頭弁論に臨んだ。
翌16日に飯田氏が意見陳述の内容をXで公表すると、松尾氏はポストを引用。「これを読むと、#ジャニーズ児童性加害問題 とはたんなる芸能界のゴシップではなく、その本質は人権問題であることを痛感する」とコメント。
その上で「有耶無耶にしておしまいにしたら、この国のエンタメは半永久的に国際競争力を持ち得ないだろう」と推察。「未来の世代のために、現役タレントも匿名でよいので声をあげてほしい」と求めた。
また「旧ジャニーズ事務所の現役タレントの中には、長らく報道番組に出演する者もいる。しかし、お膝元の児童性加害問題に当事者として言及することはない」とも指摘すると「ぼくはそのことに大きな欺瞞を感じてしまう。くり返し言うが、そこに対峙することを避け続けているかぎり、この国のエンタメの未来はない」と訴えた。











