立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2025」(6月21日、横浜BUNTAI)の会見が14日に都内で行われ、〝黒いカリスマ〟ことプロレスラーの蝶野正洋(61)が同大会を含む夏の6連戦で公式アンバサダーに就任すると発表した。

 会見で蝶野は伊藤隆代表とともに登壇。伊藤代表から今夏に開催する6連戦を「RISEサマーファイトシリーズ2025」と銘打ち、そのアンバサダーに就任することが告げられた蝶野は「もともと家内が先生(伊藤代表)のポスターを見て『キックを習いたい。打倒あなただ』と。それから自分も少し練習をさせてもらう関係になったので、私としては『伊藤先生』なんです。昔から知り合いということで、協力できるところで一緒にやっていきたいなと思うのでよろしくお願いします」と意気込みを語った。

 RISEの印象を問われると「これから勉強するから…」と頭をかきつつも「軽量級の選手たちがリングに上がる舞台がたくさんありますよね」と話す。そして「プロレスだったら60~70キロ級はなかなかチャンスがなかったりするんですが、(RISEでは)夢をもってリングに上がる選手がいると知ったので、そういう選手たちを応援できればなという気持ちです」と力を込めた。伊藤代表も蝶野に「格闘技外の人たちにも届くPR活動をしていただけたらなと思います」と黒い期待を込めていた。