ボクシングWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチの王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)―同級6位・井岡一翔(36=志成)戦(11日、東京・大田区総合体育館)で、ラウンドガールを務める叶園ちさ、さかいゆりあ、倭早希、RIKAが試合前に取材に応じ、意気込みを示した。

 叶園はレースクイーンのほかスポーツトレーナーなどでも活動。ラウンドガールは3ラウンド制のキックボクシングでは経験があるものの、ボクシングは初めて。「格闘技が大好きで、この場に携われることが幸せです。ボクシングはラウンドが多いので何度もリングに上がれるのは光栄です」と胸を躍らせた。

 さかいは「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー24―25」受賞者。2023年大みそかの井岡戦以来の登場を「頑張ってまた戻って来た」と喜ぶ。「前回(延期になった24年大みそかのマルティネス戦)、井岡さんは戦えなかったので、一生懸命頑張ってほしいという気持ちで来ています」とエールを送った。

 倭は広島出身のタレントでプロ野球のカープとJ1サンフレッチェのファンで、ラウンドガールは3回目。22年大みそかの井岡戦では露出の多い過激な衣装が話題となったことで、「勝つことを信じています。1回目より2回目、2回目より3回目の方が布の面積が増えているので安心して臨めます」と笑いを誘った。

 RIKAは肉体美を競うコンテスト「ベストボディ・ジャパン」の千葉大会で3位となり、日本大会へ向けて頑張っているという。普段はなんと会社員で「ステージに立つのは初めてで、すごく緊張しているんですけど、笑顔で頑張ります」と、はにかんでいた。