西武は10日のロッテ戦(ベルーナ)に7―0と快勝。3連勝で貯金を今季最多タイの「3」とした。
打線は3回に古賀、西川、滝沢の3連打で一死満塁のチャンスをつくり、4番タイラー・ネビン内野手(27)がロッテ先発・西野から左翼スタンドに3号満塁弾を放って先制。先発・今井を強力アシストした。
ネビンは「打ったのはツーシームです。チームに大きな4点をあげることができてよかったし、先取点を取ることでピッチャーを楽にさせてあげられる。すごくうれしいよ」と声を弾ませた。
7回には2番・滝沢が相手2番手・沢村から右線適時二塁打を放ち、追加点。8回にも9番・古賀の2点適時打で試合を決めた。
本拠地初本塁打がグランドスラムとなったネビンは「高めのボールを狙っていて、最低でも犠牲フライを打てればいいなと思っていた。運よく外野の間を抜けてくれれば大量点につながると思っていたが、満塁弾は予想していなかったので、自分でもビックリしている」と笑顔で語った。
続けて「ホームランをファンの皆さんの前でようやく打ててうれしい。(チーム4年ぶりの満塁弾には)特別な気持ち、アメリカにヒーローインタビューはないので、この瞬間も特別に感じている」とお立ち台を楽しんでいた。












