米女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)は雷雲接近によりサスペンデッドとなった今季メジャー初戦「シェブロン選手権」初日(24日=日本時間25日、テキサス州ウッドランズのカールトンウッズC=パー72)に3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で回り、首位と8打差の1オーバーで暫定61位だった。

 渋野は「前半はバーディー発進(10番)できたので、前半は耐えながらもいいゴルフができてたかなと思うんですけど、途中(2番)でダボしてしまって流れが変わってしまったのがすごい残念でした」とし、コースのポイントについて聞かれると「コースというよりかはショットが後半にボロボロだったので。チャンスも少なかったですし、グリーンに乗る回数も少なかったんで。後半こういう結果になっておかしくない」とコメントした。

 試合を中継する「WOWOW」で解説を務めた田中泰二郎は「2アンダーにしてダブルボギーでしょう。これはへこみますよね、基本的に。さらに(3番)ボギーでオーバーパーになる。ちょっと風が吹き始めたくらいのところからゴルフが悪い方に動き出している感じがありましたから。修正して明日に向けてもらいたい」と話していた。

 渋野は「ドライバーもアイアンにつられて良くなくなっていったんで」とし「パッティングももう少し。短いパットも外してしまったので調整したい」と語っていたが、予選突破に向けて巻き返しを期待したい。