スペイン1部レアル・マドリードを指揮するカルロ・アンチェロッティ監督の去就が注目を集めている。各メディアによると、欧州チャンピオンズリーグ(CL)敗退により退任が浮上。このまま無冠で終われば解任は免れないという。
すでに後任監督にはRマドリードOBでドイツ1部レーバークーゼンを指揮するシャビ・アロンソ監督の名前が取り沙汰されている。違約金は1000万ユーロ(約16億1000万円)とみられている。英メディア「BBC」によると、同監督は「今は将来について話し合うべき時ではない。シーズンの非常に重要な時期だ」とし「臆測やウワサについて話したくない。こういうことが起きているのは理解しているが、私にとってもっと重要なのは今、何が起きているのかということだ」と語り、Rマドリードの監督就任については否定しなかったという。
その一方、退任がささやかれているアンチェロッティ監督にはブラジルサッカー連盟(CBF)が代表監督への招聘を検討している。かねて就任を熱望しており、低迷するチーム再建を託したい考えだ。スペイン紙「マルカ」によると、指揮官は「Rマドリードと契約を結んでおり、彼らが別のこと(契約解除など)を言うまで、いかなる提案も聞き入れない」と語っているという。












