サッカーのスペイン女子リーグのバルセロナに所属する元同国代表DFマピ・レオン(29)が相手選手の股間を触ったとして2試合の出場停止処分を受けたと同国紙「ムンド・デポルティボ」など各メディアが報じた。
各種報道によると、スペイン女子のスター選手であるレオンはエスパニョール戦(2月)で、CKを待っている間に相手DFダニエル・カラカスのデリケートな部分を触ったという。
米メディア「ESPN」は「バルセロナのDFは相手に何かを言いながら不適切に触れたように見えた」と指摘し、英紙「デーリー・メール」はレオンが右手のひらでカラカスの股間部分をタッチしている写真を掲載した。
試合後、エスパニョールはレオンの行為に「容認できない」との声明を発表。スペインサッカー連盟(RFEF)に対して、厳罰を要求した。その一方、バルセロナが発表した声明の中で、レオンは「カラカスさんのプライベート(な部分)を侵害したことはなく、そんなつもりはありませんでした」と故意に触ったことを否定していた。
スペイン連盟の懲戒委員会のアナ・バレステロス委員長はレオンに対して「スポーツ秩序に反する行為」で2試合の出場停止を決めた。バルセロナは処罰を不服として控訴したが、すでに却下されたという。クラブは行政裁判所に上訴する方針で、さらなる波紋が広がりそうだ。











