F1レッドブルから姉妹チームのレーシングブルズに降格となったリアム・ローソン(23=ニュージーランド)が率直な心境を語ったと、英メディア「BBC」が報じた。

 今季から強豪レッドブル入り。しかしローソンはわずか2戦で降格となり、入れ替わりでレーシングブルズの角田裕毅(24)が昇格を果たした。この決定にF1界でも賛否両論が出ている中、同メディアによると、ローソンは「正直言ってショックだった。こんなことは予想していなかった」とし「我々が行っていた議論は、実際には今方向に傾いてはいなかったため、これは間違いなく私が予想していたことではありませんでした」と語ったという。

 ローソンは開幕戦となったオーストラリアグランプリ(GP)で予選18位も決勝でクラッシュし、リタイア。中国GPでは予選最下位。決勝も繰り上がりの12位だった。「もっと時間があればよかったと思う。テストは散々だった。メルボルンで週末の練習走行も散々だった。そして中国は言うまでもなくスプリントだった」と嘆いた。

 ただローソンは「これは明らかに私の決定ではないので、これを最大限に活用するため、ここに(レーシングブルズ)います」と意欲を語り、日本GPで真価を示す構えだ。