スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)はスペイン国王杯準決勝第2戦(1日=日本時間2日)、アウェーの古巣レアル・マドリード戦に先発し、2得点に絡んで1アシストをマークするも延長戦の末に4―4、2戦合計4―5で決勝進出を逃した。
そんな激闘となった試合の前半終了間際、久保はペナルティーエリア付近でRマドリードのブラジル代表FWビニシウスにつかまれて倒される場面があった。久保はPKを要求。しかし微妙な場面ながらも主審の判定はノーファウルだった。スペインメディア「DEFENSACENTRAL」は、このシーンの直後に久保とRマドリードのスペイン代表DFラウル・アセンシオ(22)がピッチ上で〝口論〟になったという。
アセンシオは久保に対し「あれはファウルなのか」と迫ると、日本人MFは「もちろん、彼は私をそのように(ファウル)につかんだんだ」と返答。同メディアは「久保がPKを主張した後、アセンシオは非難した」とし「『それはあり得ない』力強く答えた」と2人のやり取りを伝えた。
この試合では、久保に対するジャッジを含めていくつか微妙な判定があった。イマノル・アルグアシル監督も審判の判定に不満を表明するなど今後も物議を醸しそうだ。












