F1レーシングブルズの角田裕毅(24)が、今季第3戦となる日本グランプリ(GP=4月6日決勝)からリアム・ローソン(23)と交代で親チームのレッドブルに緊急昇格すると英スポーツ専門放送局「スカイ」が速報した。
レッドブルは、今季から昇格させたローソンが失態を繰り返す大不振を受けて、異例となる開幕2戦のみでのドライバー交代を決断。昨オフに昇格の有力候補に挙がり、今季も開幕から実力をアピールしている角田が満を持して昇格する見通しとなった。
すでに欧米各国の有力メディアが昇格の方向性を伝えているが、欧州スポーツ界で影響力を持つ「スカイ」もついに速報を打ち「レッドブル、日本GPでマックス・フェルスタッペンのチームメートとして、リアム・ローソンに代わり角田裕毅を起用へ」と報じた。
続けて「角田裕毅とリアム・ローソンは日本GPに向けてチームを変更する予定。ローソンはレッドブルでの開幕2戦で残念な成績を残したため、レーシング・ブルズに復帰する。角田は4月4日~6日に地元鈴鹿でレッドブルデビューを果たす予定だ」とローソンが降格する形でドライバーの交代が実行されると伝えた。
「角田は2021年からレッドブルの姉妹チームに所属しているが、25年のF1シートを失ったセルジオ・ペレスの後任には選ばれなかった。彼はダニエル・リカルドが18年末にチームを去って以来、フェルスタッペンにとって5人目のチームメートとなる」とレッドブルの一員としての角田を紹介した。
常勝軍団のマシンに乗る角田が、鈴鹿で熱狂を巻き起こすか楽しみだ。










