W杯5大会連続出場を目指す日本代表DF長友佑都(38=FC東京)が、チーム内に〝闘魂〟を注入している。
森保ジャパンは北中米W杯アジア最終予選バーレーン戦(20日)とサウジアラビア戦(25日、ともに埼玉)を控えており、バーレーンに勝てば史上最速で8大会連続の出場が決まる。
長友は17日、千葉県内での練習後に取材に応じ「順調に最終予選まできている。こういう時に足元をすくわれることも経験してきたので、もう一回引き締めないと。当たり前のことを言っているけど、その当たり前のことを人間はなかなかできなくて、足元をすくわれることもあるので」と気持ちを引き締めた。
チーム最年長の長友は、代表の若手選手との食事について明かした。「お互いにテーブルの席で熱い話をして、自分のエネルギーとか熱いものをおまえたちが受け入れてくれているという感覚がある。(最近の代表チームで自分がチーム内で)浮いていた感があったから、そういう暑苦しい話ができる後輩ができてうれしい」と熱弁した。
ともに日本代表を背負ってきた長谷部誠氏も、コーチとして代表チームに帯同している。長友は「今日も長谷部さんから『相変わらず目がギラギラしてるな。おまえ目が違うんだよ』と言われた。久しぶりに会ったけど、日々熱く戦っているから、そういうふうにエネルギーを感じてもらえたと思う」と充実した表情を見せた。












