サッカー日本代表の森保一監督(56)が13日、来年の北中米W杯へ向けた欧州居住プランについて改めて言及した。
この日に日本サッカー協会(JFA)は、千葉県内で会見を開き、W杯のアジア最終予選バーレーン戦(20日)とサウジアラビア戦(25日、ともに埼玉)に臨むメンバー25人を発表した。
森保監督は、先月に約3週間にわたる欧州視察から帰国した際に「ヨーロッパに居住することも考えて、そこからJリーグを見れるようにと考えていかなければならないかなと思っている」と語っていた。
会見に出席したJFAの山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)はその件について「(森保)監督とは常にコミュニケーションを取っている。われわれはW杯で勝つため、頂点に進んでいくために必要なことはなんでもサポートする。現場の『こうした方がいいんじゃないか』と思えることは、サポートする覚悟でやっている」と説明した。
山本NDの話を受けて、森保監督は「移住とは思っていない。過去の視察状況を考えた時に、Jリーグがあってこその日本代表というところで、日本に軸を置きながら現地でヨーロッパの視察し、できるだけ映像で確認してきた。ヨーロッパで生で(試合を)見る時間はかなり少なくて、そこでもう少し増やしていければということを(JFAに)話させてもらった」と説明した。
その上で「(ドイツの)デュッセルドルフにJFAのヨーロッパオフィスがあるので、そういうところに拠点を持ちながら、私自身も視察の比率を、もう少し変えていくという話をさせてもらった。(JFAは)W杯で優勝するために、われわれが何ができるかというところをバックアップしてくれている」と語った。












