イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(32)の新天地はフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が最有力のようだ。

 今季限りでリバプールと契約満了となるサラーはここまでリーグ27得点をマークし、ゴールランキングでトップを独走中だ。サッカー界が注目するサラーの来季去就についてスペインメディア「FICHAJES・NET」は「シーズン終了後に移籍する予定で、新たな移籍先とはすでに(条件面などで)合意している」とし「多くのクラブが獲得に興味を示しているが、PSGが最も有利な立場にあるチームなのは間違いない」と報じた。

 同メディアは「キリアン・エムバペの退団に伴い、PSGは新たな攻撃陣のリーダーを探しており、エジプト人(サラー)はルイス・エンリケ監督の計画に完璧にフィットし、ウスマヌ・デンベレ、ブラッドリー・バルコラとともにセンセーショナルな3人組になるだろう」と指摘した。

 サラーをめぐってはサウジアラビアも獲得への関心を示しているが「同選手は欧州にとどまることを希望している」とし「加入が確定すればPSGはフランスで引き続き優位に立ち、チャンピオンズリーグで決定的な飛躍を目指すことになる」と伝えていた。