フランス1部レンヌのFW古橋亨梧(30)が、古巣スコットランド・プレミアリーグのセルティック復帰を待望されている。

 古橋はセルティックの活躍を引っさげ、1月に自身初の5大リーグに挑戦したが、獲得を求めたホルヘ・サンパオリ監督は加入直後に解任されてしまい、ハビブ・ベイエ新監督から冷遇されている。先発したデビュー戦後、4試合でベンチ入りしたが、出場機会は1回。2試合でわずか83分のプレータイムにとどまっている。

 そんな状況に、古巣の現地メディア「CELTS ARE HERE」は「セルティックのファンは古橋の状況を注視しており、難しいこととはいえ、一部ファンからは『パークヘッド(セルティックの本拠地)への復帰の可能性もあるのでは』という声も出ている」と伝えた。ファン心理として元エースが新天地で苦しむ姿は見ててつらいのだろう。

 同メディアも指摘するように、わずか半年での復帰はハードルが高いだろうが、フランスメディア「Jeunesfooteux」は「古橋は辛抱強く(出場機会を)待つしかないだろうが、次の移籍期間中に彼が荷物をまとめて出て行くとしても驚くことではない」と指摘。この状況が続くのであれば、今夏の退団もあり得るとした。

 古橋はレンヌから早期撤退してしまうのか。まずは現状打破のきっかけをつかみたいところだ。