米作家スティーヴン・キング氏が先日、Xに、トランプ大統領&J・D・バンス副大統領とゼレンスキー大統領の口論について、裏読みを投稿した。
トランプ氏とゼレンスキー氏による米ウクライナ首脳会談は2月28日、米ホワイトハウスの大統領執務室でメディアに公開する形で行われたが、途中で激しい口論になり、交渉決裂でトランプ氏がゼレンスキー氏を追い出すことになった。その様子は世界中で〝ショー〟のように報じられた。
「キャリー」「シャイニング」「スタンド・バイ・ミー」などヒット作多数のキング氏は、派手な口論になったことについて。Xにこう投稿した。
「トランプとバンスは、マスクのコスト削減の悪ふざけや、トランプがプーチンのご機嫌取りをしていることに人々が怒っているから、怒りをそらすためにゼレンスキーを犠牲にしたのだ。支持者に赤身の肉を投げつけた(リンジー・グラハム、君のことだよ)。古いプロレスだ。観客を煽ったのだ」
政府効率省での仕事を通じて連邦政府の支出や雇用を削減したイーロン・マスク氏に対し、多くの批判が寄せられていることから、その批判をそらすためというわけだ。
また、長年、ゼレンスキー氏の盟友であった共和党のリンジー・グラハム上院議員でさえ、口論後にゼレンスキー氏を非難し「辞めるべきだ」と言った。キング氏はそのことにも触れている。












