元衆院議員の宮崎謙介氏が3日、都内で開催された「チェゴプデチゲ高田馬場店」オープンレセプション(7日開店予定)で一日店長を務めた。

 プデチゲとは、韓国のチゲの一種で肉や野菜と一緒にインスタント麺を辛みスープで煮込んだ大衆的な鍋料理。宮崎氏は同店のオーナーが長年の友人ということもあり、一日店長のオファーを引き受けた。

「プデチゲは通常2~3人前ですが、このお店は1人前のサイズで提供します。チーズ、卵、海鮮、ウインナー、ホルモンなどをトッピングしてオリジナルのプデチゲを楽しめます。学生の街ではあるんですが、社会人の方も多いから飲んだ後の締めにも最高ですよ!」とアピール。

 映画コメンテーターの有村昆も来店。辛さを5段階から選べるようになっており、辛みに挑戦した有村は「パンチが効いてます! 辛いんだけど旨味があるので味がエンターテインメントしている」と絶賛。「韓国映画もパンチの効いた作品がすっごく多い。元気がないなって時にはぜひ韓国映画とともにこの味を楽しんでいただきたいなと思います」とコメントした。

 この日、厨房にも入った宮崎氏は「チゲ鍋にはキャベツなんだけど、ご存じのようにキャベツは高騰。本当はライスをサービスしたいんだけど、お米も高騰。経営もそうだけど国民は物価高で生活が厳しい。オーナーの話を聞きながら全部、政治につながっていくなと思いました」と述べた。

「(国民民主党の)玉木(雄一郎)さんの103万円の壁から始まった減税議論なワケですけど。結果的に玉木案でいくと7兆円ぐらいの税収減。維新が出している教育無償化だと6000億円で済むんで自民党としてはそっちの方がいい。同じ議席ぐらい持っている維新と国民だったら、維新に寄りますよという話。教育無償化って大事なことだけど、がっかりしている国民の方が多いと思う」と指摘した。

 改めて生の声を聞くことの大切さを知った宮崎氏は「2025年は現場の声をどんどん聞いていきたい。なので一日店長のオファーがあればどんどん受けます。その経験をコメンテーターとして生かしていきたい」と意気込んだ。プデチゲ同様の辛口評論に期待したい。